子育てとアドラー心理学

只今母親15年生。 娘とより良い関係を築き続けられるのは、アドラー心理学の実践があるからだと思っています。

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娘の話を聴こう 

 

娘は15才。
時々悩みを相談してくれます。

つい先日「いろいろあって早退します」と
アドラー心理学の勉強会の最中にラインが入り、
これは何か話したいことがありそうだな・・・
娘の話を聴こう!!!と私は気持ちを整えました。

娘の話を聴いているつもりの時間が流れました。
なかなかいい感じで娘の相談にのっているかのように。

でも「あれっ?私が話している時間の方が多くないか???」
娘も同様に感じていたようです。

ガーン😱

子どもの話を聴くのが一番の勇気づけだと確か習いましたよね〜。

パセージ09ーL「子どもの話を聞く」
パセージ11ーL「さらに子どもの話を聞く」

私の考えを伝えるのは子どもの話を十分に聴いてから〜。
私は十分に娘の話を聴いているつもりでした。

娘が今持つ悩みは娘の課題。
本来娘が解決する問題です。

私は娘の話をさらっと聴いて「こうしてみたらああしてみたら」と
もちろん善かれと思って、しかし半ば押し付けのアドバイスをしていたみたい。

優しい娘は
「もう少し聴く耳持ってほしいなって思うこともあるよ〜」
ときっぱり教えてくれました。

そんな耳に痛いことを言われて、言葉を失っていたら、
「そんなに落ち込んでもらう話じゃないんだけどね?」
というフォロー付きで。

娘は私の意見を求めているんじゃないみたい。
ただ話を聴いてほしいだけなんだな〜。
それできっと「ママは仲間だ」を実感して
また思春期真っ只中に戻って行けるんだな〜。

そんな当たり前のことをガツンガツンガツンと実感しました。

娘よ。あなたは大丈夫。
必ず思春期を乗り越えるよ。

私は基本に戻ってあなたの話を聴こう。

①最後まで
②あなたの方を向いて
③あいづちを打って
④黙ってもせかさず
⑤開いた質問をつかって
⑥あなたの考えを推量し

あなたの話を丁寧に丁寧に聴こう。
きっともう
⑦私の考えを伝える
をする機会は少なくて、あなたは自分で考え自分で行動できる。

大丈夫。あなたにはその力が十分にある。

だから私はあなたの話を聴こう。














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特殊講義と演習「カウンセリング」@倉敷 

 


特殊講義と演習@倉敷に参加しました。

講義が始まりまず驚いたのは・・・
ものすごい集中力でノートを取っていることに、私自身が気付いた時です(笑)。
私は普段あまり熱心にノートを取らないタイプで、簡単に言うと要は面倒くさがりなのです。

演習では、娘と私とのエピソードの二つ目を分析している時、
自分の私的感覚や私的論理が明らかになりました。

そばにいらした野田先生に
「あっ分かった!!!〇〇さん(=私)って恩着せがましいのねえ~」
と言われて、自分でもおかしくておかしくて笑ってしまいました。

振り返れば思い当たる失敗の数々…。

でも、ホッとしました。 私の陰性感情の謎が解けたからです。

私は確かに「恩着せがましい」ところがあります。
と同時に「恩着せがましく」なるほど、母として出来る限り娘に協力しようと
最善を尽くしていた自分がいることにも気付けたのです。

私は、自分が頑張れば頑張るほど、それと同じ分の頑張りを、自分以外の人にも無意識に期待していたのです。

「私はこれだけ頑張っているんだから、あなたも頑張るべきよ!!!」

お~~~なんて競合的なのでしょう!!!笑っちゃいます!!!

私は私のまま、これからも「頑張る私」でいると思います。

もしかすると・・・

無意識に「頑張り過ぎる私」の部分もあったかもしれません。

だからこれからは「頑張り過ぎる私」をちょっと意識して暮らしてみようと思います。

そうすると「貸した恩返せ」っていうバカバカしくて子どもっぽい、
私的感覚のマイナス部分を使わずに済むかあるいは減るような気がします。

倉敷での2日間は私にとって非常に思い出深いものになると思います。

野田先生の御指導に心から感謝しています。

また来年も岡山に御縁があればいいな~。

「恩着せがましい」妻を母を、いつも気持ちよく(忍耐強く?)
勉強の旅に送り出してくれる夫と娘に、感謝の気持ちを忘れず、
来年も楽しくアドラー心理学を勉強し実践し社会に貢献したいと思います。

感謝です。



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今年もアドラー漬けのありがたい一年でした 

 


今年もアドラー心理学漬けの一年でした。

全国のあちこちに出掛ける妻を母を「行ってくれば~」と言って、
協力してくれる夫と娘に感謝の一年でした。

夫は仙人のような人です。
寛大で賢く面白い人です。そして私という妻を持つ忍耐強い人です・・・。

娘はなんて例えたらいいかな・・・。
寛大で賢く面白い人です。そしてやはり私という母を持つ忍耐強い人です・・・。

両親はいわゆる老後の生活を心豊かに暮らしています。
看護師の資格を持つ娘=私がすぐ近所にいることもきっと彼らの精神安定剤でしょう。

私は恵まれています。

こんなに恵まれている事実に、気付こうとしなかった時期もありましたが・・・
どんだけ強欲で傲慢だったのでしょうか・・・

アドラー心理学。

ただただ…勉強するのが楽しくして、
勉強会後のアドラー仲間とのおしゃべりは勉強以上に楽しくて、

これまで「自己投資」という意識は全くありませんでした。

でも・・・

もしも・・・

これを「自己投資」と考えるなら、「社会に貢献する」を意識すべきなのかもしれない。

それが私の「すべきこと」なのかもしれない。

な~んて思う、12月です。

今日は、パセージプラスのフォローアップに出掛けて来ま~す。

アドラー仲間にシェアしたいこともりもり盛り沢山。


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陰性感情をのりこえる② 

 


以前、「陰性感情をのりこえる①」という記事を書きました。

娘は大好きな嵐の番組やCMがテレビに映ると、
しばしば興奮して「キャーーーーー」と絶叫します。
それはそれは大量のドーパミンが放出されている様子(笑)。

そんな彼女の行動に対して、私の私的感覚はマイナスに傾きました。
私の中にある「思慮深い娘」のイメージが崩れてしまったからですね。

ちなみに・・・
静かに微笑みながら「翔君かっこいい~~~」と言ってくれたら、
多分、私の「思慮深い娘」のイメージは崩れませんでした。

思春期の娘の不適切(…と私が思う)な行動に対して、
ただ黙ってやり過ごす(我慢する)方法は、悪くない選択だと思います。
実際、私はそれが思春期の娘とよい関係を保つ最善の方法だと信じていました。

でも、同じような場面で何度も起こる陰性感情に気づいた私は、
それを抑え続けるより自らの対処行動を変える方を選びました。
自分の陰性感情がどのような私的感覚から起こるのかを理解し、
変容させることが出来たのかもしれません。

今日も「イヤーーーーー」と絶叫しながら、
うれしそうに嵐の番組を観ている娘に・・・

私:(実況中継風に)またまた〇〇ちゃんがおかしくなってまーす。
娘:そう私変態だも~ん。

とやり取りするようになりました。

ただ黙っているより楽しくおしゃべりした方が
娘とよりよい関係を築けるように思います。

私的感覚の一つに気づいてぐっと自己理解が深まりました。

アドラー心理学のおかげです☆☆☆




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アドラー心理学のおかげ① 

 


娘が小学5年生の9月、初めて「パセージ」に参加しました。
それが、私とアドラー心理学との正式な出逢いです。
娘は今中学2年生なのでアドラー心理学学習歴は約3年になります。

それまで、私はどちらかというと自信満満の子育てをしていました(笑)。
でも実際は・・・マイナスの感情をストレートに使う場面も多く、
娘の勇気をくじいていただろう失敗談はたくさんあります。

あの時、アドラー心理学に出逢わず、あのままの子育てを続けていたら、
今思春期の娘との関係はギクシャクしていたかも・・・と思います。

例えば・・・

思春期の娘は、自分の考えを私にガツンと主張してくれます。
主張された内容より、ガツンと言われたことにイラッとした時、
「主張する力」にプラスの注目をするとマイナスの感情は治まります。
不適切だと思う彼女の言動の中のプラスの側面を探せるようになったので、
彼女の筋の通ったなかなかの正論である部分に気づけるようになりました。

また、私にマイナスの感情が起こってそれをストレートにぶつける失敗をした時も、
「ここで私はどうすれば娘は私を仲間だと思うかな?」
「娘が自分に能力があると思うには私はどうすればいいかな?」
と考えて、娘の勇気をくじく更なる失敗を防げるようになりました。

先日のエピソード。

娘の学校は7月中旬から夏休みに入っていました。
夏休みの課題の一つである作文があって、それを「7月末までに提出する」と
娘は言っていました。 私は「それは感心だわ~」とプラスの位置にいました。

しかし7月31日の朝・・・

私:それで作文は書いたの?今日までに提出するって言ってたよね?
  (まだ書き終わっていないような雰囲気を感じていたのにあえて質問するイジワルな母)

娘:いや~昨日書こうと思ったら原稿用紙を学校に忘れて来ちゃってさ~書けなかった~。
  他にも室内履きとか持って帰って来なきゃいけないし、今日取りに学校行って来る。

私:(えっ…原稿用紙忘れて来たっていうのがまだ作文を書いていない言い訳?)
  今日提出すると思ってた。昨日も学校も行ったのに原稿用紙忘れて来たの?
  (イジワルな母。娘の失敗を責めています。)

娘:そう。私がバカだから。

私:(あー自虐的な発言。私、彼女の勇気をくじいちゃった…。これ以上失敗を重ねてはダメ~。
  「娘が私を仲間だと思うにはどうすればいい?」
  「娘が自分に能力をあると思うには私はどうすればいい?」と冷静に考えてみる。
  「原稿用紙を学校に取りに行く」と自分で解決策を見つけている。そこにプラスの注目を!!!)

  でも、今日気づいてよかったんじゃない?明日から登校禁止だもんね?

娘:うん。まあそうだね。

私:(自虐的な発言ではなくなったみたい?)
  気を付けて学校行って来てね。

娘:ママも(職場まで)気をつけてね。

アドラー心理学を勉強していても、失敗は日々あります。
でも自分の失敗を認め、その場で代替案を考えて実践するくせがついたので、
この時も協力的な関係に何とか戻せたかな~と思います。

失敗から学ぶ日々に感謝であります。

同じような失敗が何度も続き、代替案も空回り…の時には、
自助グループで信頼する仲間と一緒に考えます。
アドラー心理学の自助グループの力はすごいんです☆☆☆
だから私はアドラー心理学を学び続けています。




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